世界中で、猛威をふるっている豚インフルエンザ。
今、世界的にえらいことになってます。
ここで考えなければならないのは、日本には、まだ来ていないから
安心・・・ではありません。
そのうち、必ずやってくる。 そう思い、危機感を感じながら
それに対する予防策、かかった時の対処法。その他の情報を
政府が発信してくれること、ここが大事です。
ワクチンの開発に現在、最善をつくしていると思われますが
そのワクチンを開発をするのにも スピードを要する。
たくさんの人々が自分に出来ることを少しづつ、手伝うなんてことが
できたらいいのにね。 仕事がない今の世の中、なにかワクチン開発
のお手伝いが出来たら嬉しいかぎりです。
何も出来ない私ですが、免疫力アップについて少し情報発信したいと
思います。
豚インフルエンザが日本に来たときにそなえよう・・・
免疫力アップの食生活。★第一弾★
まずは免疫力をアップし、インフルエンザのパワーに負けない
体づくりを!!
免疫力を高める淡色野菜に注目!
◆注目される緑黄色野菜の力◆
カボチャやブロッコリー、ピーマン、トマトなど、赤・黄・緑色の野菜を
緑黄色野菜と言います。
これらの緑黄色野菜は、体内でビタミンAに変わるカロテンが豊富に
含まれ、このカロテンは、カラダの粘膜を保護することから、カラダの
抵抗力を高めると言われています。
特にカロテンの中でも、β-カロテンは、ガンなどを予防する抗酸化作用が
高く、緑黄色野菜に多く含まれているビタミンCとともにとると、相乗効果
があるそうです。
さらに最近では、トマト色素のリコピン、ピーマンのクロロフィル、
ブロッコリーやほうれんそうに多く含まれるルティンなど、β-カロテン以外
の成分にも抗酸化作用が認められ、ますます緑黄色野菜に人気が
高まっています。
こうした緑黄色野菜人気沸騰の裏で、日陰の存在になっているのが、
淡色野菜。色も白いだけに、存在が薄くなりがち? のようで・・・。
例えば、ブロッコリーとカリフラワーは、よく似た花を食べる野菜ですが、
年間の出回り量は、今やブロッコリーが年間15万トンで、カリフラワーの
5倍とか。
テレビ番組などで、「現代人の健康には、緑黄色野菜を!」という言葉が
出るたびに、ブロッコリーの売れ行きの伸びが加速するのだそうです。
緑黄色野菜と淡色野菜の例
●緑黄色野菜
かぼちゃ・ピーマン・ブロッコリー・ほうれんそう・小松菜・にんじん、
トマト、春菊、にらなど
●淡色野菜
玉ねぎ・らっきょう・キャベツ・かぶ・大根・白菜・カリフラワー、
れんこんなど
◆クローズアップされた淡色野菜の力◆
ところが、最近この日陰の存在、淡色野菜を見直す説が出てきました。
淡色野菜に含まれているイオウ化合物にも、カラダの免疫システムを
活性化させ、免疫力をアップさせて、ガンや生活習慣病に効果があると
発見されたのです。
また、ねぎ、玉ねぎ、らっきょうなどに含まれる硫化アリルも、免疫力を
アップさせ、疲労回復などの働きの他に生活習慣病やガンを予防する
効果があると認められました。
やっと淡色野菜にも、スポットライトが当たり始めたのです。
な〜んだ、結局、緑黄色野菜も淡色野菜も、どっちも
カラダにいいんじゃない・・・。まぁ、こういう研究報告は、今の
私たち人間が分かりうる、一つのデータにすぎません。
今後どんどん新しい発見がされたり、これまでの説は間違いだったとか、
いろいろと出てくることでしょう。
食べ物のことに限らず、この世界には未知のことはまだまだあります。
情報に振り回されて、すぐ何か飛びつくのではなく、昔から食べてきた
食生活を見直し、自然の営みにそった旬の、新鮮な食べ物を選んで
おいしくいただく。
そんな当たり前のことが、一番大切なのかもしれませんね。

